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DoreみっけについてProject outline


「Doreみっけ」プロジェクトとは・・・

「ありのままを受け入れる」「思いのままに過ごす」という表現を耳にすることがよくありますが、今の世の中、実際には「ありのまま」「思いのまま」に生きていくことはできません。

なぜなら、オトナになるためには、自立した生活を送れるようになる必要があるからです。
自立するには、仕事を持ち、継続していく必要があります。
仕事を続けるには、嫌なことにも向き合わなければなりません。
つまり、ある程度の社会性を身につけなければならないのです。
何でも自分の思い通りにしたい、という気持ちが強いと、支援があったとしてもオトナとして社会で生き抜いていくのは大変なのです。

たったそれだけのこと?当たり前だよ、と思う方も多いと思います。
でも、それが難しい人もたくさんいるということを、なるべくたくさんの人に知ってもらいたいと私たちは思っています。

日々生きづらさを感じている中で、社会に背を向けたくなりそうなときは、まず自分に向き合う術を身につけてほしいと思います。
自分がどんな人間なのかを知り、何を補っていけばいいのかを考える。
自分に合わない環境に無理に身を置いていたからつらかったのではないか、と思い返してみる。
自分も傷ついているが、実は人を傷つけてきたのではないか、と振り返ってみる。
自分自身と向き合うという作業は、時には痛みを伴うし、目を背けたいことからも逃げられないし、自分の欠点をなおす努力をしなければならないし・・・というつらい部分もあります。
けれど、それを乗り越えた先には、きっとこれまでとは少し違った道が見えてくると私たちは思っています。

誰かが敷いたレールの上を歩かされるのではなく、自分と向き合いながらひとつひとつ自分だけのレールを作り、その上をちょっとずつでいいので前進していく。
「Doreみっけ」は、そんなふうに自分自身で変わっていきたいと本気で思っている若い人たちのためのプロジェクトです。

アドバイザー

相澤 あゆみ

特定非営利活動法人あか・しろ・きいろ発達障害者(児)支援の会理事長。 約20年前より発達障害者・精神障害者・知的障害者の支援にあたり、2011年にはNPO法人を設立して発達障害児専門の療育施設と相談支援機関を開設。 現在も日々現場での支援に自らが携わる一方で、 自立支援協議会の委員を務めたり行政や学校からの依頼に応じて講演活動を行ったりするなど、 発達障害支援の啓発活動に力を注いでいる。

田中 義也

臨床心理士。虐待児童入所施設でセラピストとして13年勤務した後、大田区子ども家庭支援センターや大田区教育センターで心理相談員として8年に渡り務めた。現在は、特定非営利活動法人あか・しろ・きいろ発達障害者(児)支援の会の臨床心理士として主にカウンセリングを担当しつつ、大田区の障がい者総合サポートセンターでの相談部門スーパーバイザーを兼任。また都下中学校のスクールカウンセラーとしても7年目になる。



Doreみっけ♪

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