梅雨明け宣言はまだだというのに
蒸し暑く、過ごしにくい日が続いていますね。
ちょっと、疲れ気味の子も日によって居たりしますが
るーむに来ると縄跳びをしたり、輪投げをしたり何気ない運動ですが、
個々のあまり使ったことの無い筋肉を使ってもらう、運動を元気よくこなして帰ります。
開設当時、鋭いナイフのような印象だった利用者の子が久しぶりに接すると、
年齢に合った可愛いい印象に変わっていたりして、驚きます。
7月からは週1日ですが運動療育を取り入れた幼児の支援が始まっています。
預りでは無く、親子で参加していただきます。
一番の療育の現場はやはり、家庭。
お子さんと一番長く近くにいるお母さん、お父さんと
楽しく成功や、失敗を経験する練習をるーむでしていただきたいのです。
とても大切な時期を逃さず取り組んでもらえたらな。と思います